迷子になってしまったら

日頃から、スピ恋愛には”タイムリミット”があるよ、と書いていますが。
そういうコトを書くと、何故か、本当に急いで欲しい人たちは現状維持。
代わりに、急がなくてもいい人、ちゃんと課題に向き合っている人が焦ったり。
あの現象、何なんでしょうね?マーフィーの法則?(古)
あれは、後向きな「ユーモア集」だからね。

折角だから、ちょっと脱線。
あの法則は、どちらかというと、後向きな”経験則”だけれども。
本当は、基本精神としては↓なのよ?

If it can happen, it will happen.
(起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる)

実は、スピでもよく見かける言い回しなんだよね。(日本じゃ見ないか・笑)
想像出来るコトは、本来、何でも”具現化”出来る、というアレです。
日本語なら「想像=創造」という韻も踏めます(笑)
しかも、日本には”言霊”というモノもありますから、言葉の”力”は侮れない。
海外の”アファメーション”も、似たような仲間ですからね?
アファメーションばかり、真剣に唱えていても、願いが叶わないのは、
もちろん、周波数問題もありますが、普段から、聞く・話す”言葉”の影響もあります。
唱える時だけ、肯定感持っても意味無いよ、ということです。

    *    *    *

改めて、本題の”スピ迷子”になってしまったら、のお話。
巷のレイさんの中には、ツイン概念で初めてスピに触れた人もいると思います。
今までの人生で、占いとか、おまじないとか、全く縁が無かったタイプ。
そういう人には、やっぱり、耳に優しい言葉がいっぱいのサイトがいいのかな?
それとも、検索で上位表示されるようなトコ?
何十年も続けている、実績あります!なトコ?
でも、結局、それって「形」だけで判断してることになるんだよね?
目に見えない世界の話なのに、SEOや商売の巧い人選ぶの?

実績だけ見るなら、何故、もっと大きな「スピリチュアル」の括りの中で、
ツインレイ云々を書いている人、殆どいないのかな?
そもそも、初めてなのに、いきなり”マニアック”なものから読むの?
まず、スピリチュアルの”概略”みたいのモノ、勉強しようとは思わないのかな?
魂の仕組みとか、アセンションの仕組みとか。
アセンション=次元上昇、OK、把握!で、彼といつ一緒になれますか?なの?
ライトワーク推しになってみたり、子宮さん万歳!になってみたり。
兎角、一点ばかり追い求めていて、本質を疎かにしているんだよね。

まあ、方法論的には、色々あって良いのだけれど。
絶対、コレはお勧めしない、というのは「自分と向き合わない」ことです。
怖ろしいことに、世間には、コレを勧める”派閥”もあるようですが(笑)
楽な方法に追従したい、というのは、人間のデフォルトスキル。
人間って、怠惰な生き物ですからね?日々、滅びへと向かってますからね?
なので、そういう「回り道」をするのは仕方ないと思います。
問題は、回り道をしたと気がついた時。ここで、その人の”本質”が問われます。
なる早で”修正”しようと行動するのか、拗ねて、現状維持で悪態だけ吐くのか。

確かに、スピ恋愛には”タイムリミット”があります。
でもね、気づけた、のは「まだ間に合うから、修正しなさい」ということ。
すごく面倒な仕組みだとは思うけど、敢えて、回り道をする”計画”の人もいます。
この辺りは、チャネや本人の感覚ではなく、星を見て初めて解かることです。
あと、巷の”アセンション”のイメージにも問題があるよね?
アセンションするか、しないか、の二択のように見せかけてるからね。
だから、別に「しない=現状維持」でもいいとか、思ってしまうんだろうけど。
コレね、大きな間違い、怖ろしい”錯覚”だからね?

さっきも書いたけど、人間は怠惰で、滅びへ向かっているんです。
つまり、日々少しずつ後へ「移動(=退化)」してるということ。
これが、肉体に於ける”老化”にも繋がって来ます。
幾ら言葉で”現状維持”と言っても、それは「退化」なんです。
真の”現状維持”である為には、後へ下がる速度と前へ進む速度が等しい必要がある。
巷のレイさん、大半がアラフォー・アラフィフですからね。
10歳くらいまでを差し引いても、30年・40年分、後退してるんですよ?
生まれた時を基点にしたら、マイナス30とか40にいるってコト。

じゃあ、基点に戻って、更に”上”へ行くのがアセンション?ってなりますが。
実は、コレも少し違うんです。もちろん、行ける人は行きましょう。
でも、元々の”アセンション”というのは、単なる”上昇”なんですよ。
日々下降方向へ働く力に対し、反対に上昇すること。それだけ。
ある意味、上昇の”度合い”なんて、最初から微塵も求められていないのにね?
次元上昇、というのは、キリスト昇天の”Asension”から来てるから。
天国へ行く→霊性の高い領域へ行く→次元上昇、の連想ゲームみたいなもの。
単語の”Asension”は、シンプルに「上昇・登る」という意味なのよ?

だから、極論、真の意味の”現状維持”でもいいんです。
無理に、遥か上のほうを見上げて、溜め息を吐いたり、拗ねたりするより、
下降スピードと同じだけ、上昇すればいいの。
下降と上昇の狭間に”浮き輪”浮かべられれば、問題無いのよ?
コレが、所謂、スピリチュアルの”気づき”の状態だと思って下さい。
一先ず、下降さえ止めれば、それでOKなんだってコト、知って欲しいなぁ。

そこから、更に”上”を目指すかどうかは、自由に選んでOKですし。
地球レベルのアセンションだって、少人数が上へ行けばいい訳じゃないのよ?
確かに、理想は多くの人が上へ行くことだろうけども。
狭間に、沢山の”浮き輪”が浮かぶのも、結果的には大きな”力”になるんだよ?
うっかり、迷ったり回り道したら、また歩き始めればいいじゃない?
疲れたら、下降と上昇の狭間に”浮き輪”浮かべて、休もう?

上のほうを眺めて「頑張るなぁ」と思っててもいいし、
自分も昇りたくなったら、どうすればいいのか、考え始めればいいんだし。
でも、惰性で”下降”だけはやめたほうがいいと思うよ?
例え、誰かの所為にしても、案外、その相手はちゃっかり”浮き輪”かもしれないよ?
月並みな言葉だけど、人は(カラダ側は)所詮、一人なんだよね。
自分のコトは自分で決めて、始めて「旅の仲間」が持てるんです♡

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